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第1回「睡眠不足でぬれぎぬを認めてしまう」

紹介する論文は”Sleep deprivation and false confessions”、つまり「睡眠剥奪と偽の自白」というタイトルです。著者はSteven Frenda, Shari Berkowitz, Elizabeth Loftus, Kimberly Fennで、Proceeding of the national academy of sciencesというジャーナルに掲載されました。http://www.pnas.org/content/113/8/2047

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